引きこもりについて長く研究されている、愛知教育大学の川北稔先生に、お声がけいただきました。
12月に名古屋で開催されるイベントに、二神能基・久世芽亜里がゲスト参加いたします。
名古屋市ひきこもり地域支援センターのセンター長であり、名古屋オレンジの会の代表でもある、山田孝介さんもディスカッションに参加予定。
名古屋方面にお住まいの方、引きこもり支援の今後に興味がある方など、ぜひお越しください。
ひきこもり状態の人が置かれた状況や願いはさまざまです。
しかし近年は「親が子を信じて動き出すのを待つ」「居場所に通う」などの画一的な対応策が浸透しています。
国による新しい支援指針の公表が予定されるいま、長くひきこもりや若者の支援に携わっている支援者や研究者の立場から、一人ひとりに合った支援の在り方を考えます。
日時:12月8日(日) 13:30~15:30
会場:イオンコンパス名古屋駅前会議室 ROOM A+B
(名古屋駅新幹線口徒歩3分、名古屋市中村区椿町18−22 ロータスビル 5階)
参加費:無料
主催・司会:川北稔先生(愛知教育大学)
お申し込み:
①チラシに記載のアドレスにメール
②こくちーずから https://www.kokuchpro.com/event/62a3ebaeb03dc2cb8a86440070754142/
【イベントレポート】ひきこもり研究者×公的支援者×民間支援者、厚生労働省による「ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~(素案)」への本音!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000073259.html