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共同生活寮

 

仲間・働き・役立ちをテーマに、若者たちが共同生活をしながら人や社会に少しずつ触れて行く。

それがニュースタート事務局の共同生活寮です。

 

寮では、あなたの息子さん、娘さんが同じく引きこもりやニートで悩んでいた仲間たちと一緒に共同生活をしながら、地域のイベントやボランティア活動などの社会参加体験、仕事体験を行い、自立のための基盤をつくっていきます。それは就労だけを目的とすもるのではなく、その後の人生にまでつなげるベースとなります。

 

同じような境遇の若者たちと過ごし、様々な体験を重ねることで、自然と仲間意識も生まれ、人と交流することの楽しさを思い出します。

 

また、「半年コース」「一年コース」などのような、明確な期間が決まっているものではないので、あくまであなたの息子さん、娘さんのペースを守りながら、無理のない生活を送ることが可能です。

 

この共同生活により、ほとんどの若者が卒業までに仕事を継続できる力や、人と関わる力を身につけています。

 

共同生活寮の期間は、およそ9ヶ月~2年(平均1年3ヶ月)です。

対象年齢は18歳以上としています。

 

 

【共同生活寮のテーマ

 

仲間(共同生活寮体験)

親元を離れ、仲間と暮らす中で、人間関係の楽しさとわずらわしさの両方を体験し、人と関わる力をつける

働き(仕事体験)

「働く」感覚を養い、社会に参加できる力をつける(自前店舗:レストラン、喫茶店、パン屋、高齢者デイサービス)、近隣の企業での仕事体験

役立ち(社会参加体験)

他者と交流し、人の役に立つことで自信をつける(イタリア人留学生との交流、イベントや講演会などの外部活動、地域交流やボランティア体験)


仕事体験のページはこちら


 

 

寮生のお部屋
共同生活寮での風景
外にもある憩いの場
共同生活寮のキッチン

共同生活寮のイベント

 

鍋の会

鍋の会

 

若者講演会

若者講演会

 

初日の出ツアー

初日の出ツアー(寮生企画)

 

ハロウィンパーティー

ハロウィンパーティー(寮生企画)

 

お遍路

お遍路

 

運動会

運動会(寮生企画)

 

クリスマスパーティー準備

クリスマスパーティー準備(寮生企画)

 

共同生活寮を選ばれた保護者の方々の声

 

ずいぶん前、息子が不登校の時にテレビで見て知っていたので、夫が別のルートで知ったのを機会に、二神さんの講演会に行って、「ここは、本人にまかせてやる所だな」と思った。強制的な生活をさせる所ではない、ということが良かった。(20代前半・男性の母)

 

昔、NHKテレビで、引きこもり対応をしているのを見ていたので、ホームページを見て、ここしかないと思った。引きこもりの人たちと一緒に生活すれば、息子も変わるかと思った。(20代前半・男性の父)

 

 

親のそばでは踏み出せないと思った。親から離れたほうが良いと思った。探したが通う所ばかりで、寮がある所は他になかった。講演会で若者の話を聴いて、こういう人たちと生活できるといいかなーと思った。(10代後半・男性の母)

 

 

新聞記事を見て講演会に参加した。二神さんの話が子ども目線だったのと、親がどう考えるか指摘してくれて、新しいスタートを切るのに、お世話になるのがいいと思った。社会適応することが大切なのではなく、「それぞれの生き方がある」というところが良い。温かい団体かなーと思った。(10代後半・男性の母)

 

 

本でニュースタートを見て、ホームページを調べた。講演会に参加し、見学会にも参加した。通いだと行かなくなるので、寮生活のほうが続けられそうだと思った。(20代後半・男性の母)

 

寮生たちの声

 

引きこもり歴5年 Sくん (相談時27歳・群馬県・男性)

引きこもり歴5年 Sくん 27歳 男性

大学を中退してから5年ぐらい引きこもっていました。

その間、親から「動きなさい」 「働きなさい」と言われましたが、今までバイトなどをやったことがなく、自分からは 動けずにいました。

そんな時親がニュースタートを知り、レンタルお兄さんが来るこ とになりました。

 

はじめは人見知りなこともあり、めんどくさいと思っていました。

2回目の訪問の 時に一緒にゲームをして少しずつうちとけて、今まで、家族以外と接触がなかった生活 の中で外の人との会話に多少の楽しみはありましたが、やはりめんどくさい気持ちは まだあり、「来ないでください」と言おうと思ったことは何度かありました。

でも臆病 な自分は結局言えず、そのまま半年間訪問を受けて、寮に入りました。

 

ここに来て仕事体験をして、仕事をする前の助走期間ができ、自分でも一歩踏み出 そうという気持ちになりました。

これから仕事を探し、きちんと自立できるようにな りたいと思います。

(その後Sくんは正社員になり、寮から仕事へ通う日々を経て、一人暮らしへ。仕事は2020年3月現在も継続中)

引きこもり歴7年 Hくん  (相談時31歳・千葉県・男性)

高校卒業後、1度は就職をするも会社に対する不信や人間関係に疲れたことから退職。

それから約7年、引き込もっていました。

 

ニュースタートとの出会いは親が持って来ました。

このままは良くないが、自分で動き出すことはない!と、親に自分から言ったことがきっかけでした。

 

親に1度だけ一緒に来て、と言われ向かった先でレンタルお姉さんと会い、半年ほどレンタル活動の後、寮に来ることを決めました。

最初はお遍路ハウスの管理人に、と言う話でしたが自分にその気はほとんどありませんでした。

ただ、きっかけが欲しかった。

 

寮生活当初はストレスも多かったですか、ある程度で折り合いを付けられるようになりました。

自分の八方美人な点が自分に負担を掛けてるという自覚と好きな相手とだけ付き合えば良い、この2つを得られた事が寮生活での成果だと思います。

 

そうした中で期限を切った無理の無いスケジュールを大まかに決めました。

サポートステーションの職場体験を利用し、自分の興味・適正を自分なりに把握してアルバイトを始め、一人暮らしへと進んで行きました。

 

卒業してからもうすぐ2年。

順調に一人暮らしの月日を重ねています。

(2020年3月記)

引きこもり歴2年+ニート歴5年 Nくん (相談時29歳・長崎県・男性)

引きこもり歴2年+ニート歴5年 Nくん 30歳 男性

ニュースタートへ来たきっかけは、親から飛行機のチケットを渡されて、どうするか自分で決めるように言われたことです。

当時は29歳で、大学時代に人間関係を理由に2年ほど引きこもった後、実家に連れ戻されて5年ほどニート生活をしていました。

 

親からは「何でもいいから動き出せ」と言われるばかりでしたが、どう動いていいかもわからず、親と同じ空間に居るストレスも耐え難いものがあったので、親から離れたい一心で行くことに決めました。

 

ニュースタートでの生活は、寮で共同生活をしながら週4日の仕事体験シフトに入るというもので、初めて経験することも多く、新鮮に感じました。

他の寮生たちは年齢も出身も様々でしたが、皆ニート・引きこもり等の経験があるということもあってか、話しやすい人も多かったです。

 

寮のリビングに集まり、他愛のない話で夜中まで盛り上がることもありました。

孤独感を感じずにすんだので、仲間が居るって良いなと思いました。

そう思えたのも、親のプレッシャーから解放されて精神的に楽になり、日々の生活を楽しんで過ごせるようになったからだと思います。

 

また、1年ほど寮生として過ごした後、半年間ほどスタッフ見習いとして支援する側の立場も経験しました。

レンタルお兄さんとして訪問活動にも携わり、部屋にこもっている当事者へドア越しに話しかけたときは、まるで昔の自分と対峙するような不思議な味わい、興味深い経験でした。

 

卒業後は、スイミングインストラクターのアルバイトを4年ほど続けた後、ニュースタート元スタッフの女性と結婚。

結婚を機に地元の長崎に移住し、現在、初めての子育てに夫婦そろって悪戦苦闘中。

(2020年3月記)

Nくん体験談引きこもりやニートに関する無料相談を実施しています。
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アクセス

〒272-0122
千葉県市川市宝2-10-18 ニュースタート行徳センター

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電車でのアクセス
東京メトロ東西線行徳駅下車、徒歩約15分

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