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トークライヴ「“ニート的感性”で空き家を楽しく再生しよう」開催します

2018年7月5日

ニート祭り続編


 8.5 トークライヴ

「“ニート的感性”で空き家を楽しく再生しよう」


開催のお知らせ




市川市の空き家率は現在10軒に1軒。

全国平均の13%を下回っているものの、これからもっともっと増えてくることが予想されます。

そんな状況の今、そしてこれから、私たちニュースタート事務局は、空き家を抱えて困っていらっしゃる市川・行徳の方たちに「それをうまく活用していく方法を提案させてください」と申しあげたいと思います。


私たちニュースタート事務局が、ニート・ひきこもりと呼ばれる若者たちと、行徳で共同生活や仕事体験の場をはぐくんで20年。

社会の人手不足で就労はぐっとしやすくなった昨今ですが、頑張って一人暮らしを始めると、精神的にも経済的にもギリギリになってしまう若者たちが多いのも事実です。


だからこそ、空き家を活用しながら、「若者のための少ない負担で住めるシェアハウス」をつくったり、「ゼロ円ショップ(=ニュースタートの若者たちも働く便利屋さんの仕事で出てきた生活用品をみなさんに提供するお店)」を展開し、そしてその管理人を元ニートやひきこもりの若者がつとめながら地域の人たちと交流する…などのアイデアを今こそ実行に移せたらと、私たちは考えています。


「がつがつしない・蹴落とさない・ちょっぴり役に立ちたい」…

そういう元ニート・ひきこもりの若者たちが持っている感覚を、私たちは勝手に「ニート的感性」と呼んでいます。

人口減少が進む中、“私たちが頑張り過ぎてきたことの象徴”とも言えるある空き家問題を、“ニート的感性”の発想で活かすことを考えていきませんか。

まずはそのためのトークイベントを開催させていただきたいと思います。

 

 

 

【パネリスト】

 

高坂 昇

 一級建築士/宅地建物取引士/インテリアコーディネーター。

  

商業施設設計施工会社に10年、個人住宅設計施工会社に17年以上従事する傍ら、社会問題化する空き家を「様々な立場のお困りごとを解決し、人が集まる“ステキな活き資産”にしたい」との思いから、市川市内を中心に「AKIYA RESCUE(空き家レスキュー)」活動を展開。

 その第1号として、昨年10月、真間地域に「ICHIKAWA COMMON VILLAGE MAMA」を開設。

 

小林園子

まちの便利屋 “We need You!”代表。

 

精神的に困難を抱えた方の支援経験を経て限界を感じ、「脱・支援者」して3年、ともに働き成長するための場として、市川を中心とした町の便利屋さん“We need you! プロジェクト”をスタート。

空き家を拠点に活用しながら、みんなが楽しくなるような次の展開を企む。

 

山瀬健治

株式会社「ウチらめっちゃ細かいんで」前・最高執行責任者。

 

大学中退後、「2~3年働いては適応障害で退職」を繰り返すが、2年前ようやく発達障害の診断を受ける。

昨年12月、ひきこもり経験者・当事者らが安心・安全に働けるIT系株式会社「ウチらめっちゃ細かいんで」の設立に参画、最高執行責任者となる。

現在体調問題で休職中。



 

トークライヴ「“ニート的感性”で空き家を楽しく再生しよう」

 

日 時 ● 2018年8月5日()14:00~16:00

 

会 場 ● 市川市宝2-10-18-1F ニュースタート行徳センター

 

参加費 ● 無料 

 

対 象 ● 空き家の活用を考えていらっしゃる方、

    空き家で困っている方を知っていらっしゃる方、

    シェアハウスなどに住みたい若者、

    一緒にその仕組みづくりをしてみてみたい方

    (その他、関心のある方ならどなたでも)


※要予約

お電話またはお問い合わせフォームからお申し込みください

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